具体的な挨拶、連絡の内容
死亡連絡 は、まず、住職へ連絡をください。通夜、葬儀の日程の相談を致します。親族と故人の友人、知人、遺族の友人、知人などへ知らせます。近隣のお宅には直接出向いて迷惑をかける旨の挨拶やお手伝いなどをお願いします。
(内容:故人との関係、死亡日時、原因、通夜、葬儀の日程、生前の厚誼へのお礼、必要な範囲への伝言のお願いなど)
お悔やみの言葉と返礼 お悔やみの言葉は遺族の落胆を少しでも癒し慰める為のものなので、心を込めて静かに述べましょう。
(内容:故人との関係、訃報の驚き・無念さ、遺族への慰め・励ましなど)
返礼する側は、故人が生前お世話になった方に対しての礼儀を心がけましょう。(内容:弔問へのお礼、生前の厚誼へのお礼、香典・手伝いなどへのお礼)
通夜・葬儀での喪主の挨拶 喪主は一連の流れのなかで何度も挨拶の場面がありますが、冒頭と最後の案内の部分が変るだけでほぼ同じ内容となります。 深い悲しみの中での挨拶なので、多くを話す必要はありません。 落ち着いてゆっくりと話しかけるよう心がけましょう。
(内容:弔問・会葬へのお礼、死去の報告、生前の厚誼への感謝、案内、結び)
弔電・お悔やみ状・弔辞 やむおえない事情で葬儀に参列できない場合は、とりあえず弔電を打ち、改めてお悔やみ状をだします。
(弔電・お悔やみ状の内容:訃報の驚き・悲しみ、遺族への慰め・励まし) (弔辞の内容:故人への呼びかけ、訃報の驚きと悲しみ、故人の生前のエピソードなど、遺族へのお悔やみ・故人への別れの言葉)
葬儀後の挨拶 会葬礼状は本来、葬儀後に郵送
法要の案内状 法要の日時と場所が決まったら、出席して頂きたい人に連絡します。身内だけなら電話連絡でも構いません。案内状を出す場合には出欠の返信用はがきを必ず同封します。又、寺や式場で行う場合には会場までの案内状を同封するほうが良いでしょう。
(内容:時候の挨拶、誰の何回忌か、日時・場所、出席のお願い、服装・食事の有無など)
法要に招かれたときの挨拶 法要に招かれたらできる限り出席するようにし、なるべく早く返事をだします。欠席の場合は、別に詫び状を出し、法要に間に合うように供物や供物料を送ります。法要当日は招かれたお礼を述べ、持参した供物や供物料を施主に手渡すか、直接仏前に供える。
(内容:出欠の返事を出します、招かれたお礼、遺族への気遣い、もてなしへの感謝など)
法要での主催者の挨拶 四十九日の満中陰には親族・知人を招き、手厚く法要を営む。月日が経つにつれて身内だけで行うようになりますが、
(法要列席のお礼、葬儀やその後の厚誼に対するお礼、遺族の近況、お斎の案内など)
|